Eclipse Japan WG

Eclipse Japan Working Group (EJWG) は、Eclipse Foundation に加盟している日本企業が、日本でのEclipseの普及・啓蒙と、企業レベルでの導入・普及に必要な要件の議論を目的としたワーキンググループです。

Eclipse 3.3.xの日本語言語パックをリリース

  • EJWGは、Eclipse 3.3日本語化のための言語パックを作成しました。Eclipseの多言語化プロジェクトBabelに協力し、Babelを通じてリリースしました。(ご協力いただいた方々に感謝いたします)
  • Eclipse 3.2までは言語パックをIBMが作成し、寄贈してきましたが、3.3からは各国のコミュニティが作成することとなりました。現在、日本語は翻訳語数でフランス語、スペイン語とともに上位に位置しています。 (今の順位は、Babelプロジェクトの「Translation Progress」をご覧ください)
  • Eclipse3.3の日本語化には、AOP技術を用いる方法がありましたが、今回リリースした日本語言語パックは、翻訳されたメッセージを静的に用意する従来のEclipseでの多言語化の方法で、日本語化によってマシンに負荷が追加されることはありません。
  • 言語パックのインストールは、Eclipse3.3から、通常のプラグインと同様にアップデート機能を使って行う方式となりました。Babelプロジェクトのアップデートサイト(http://download.eclipse.org/technology/babel/update-site/)を追加し、Japanese Language Pack を選択して アップデートするだけで日本語化できます。
  • 日本語言語パックの詳しいインストール手順はPDFを参照してください

Eclipse Japan WG とは

  • Eclipse Japan WG は、Eclipse Foundation に加盟している日本企業が、 日本でのEclipseの普及・啓蒙と、 企業レベルでの導入・普及に必要な要件の議論を目的としたワーキンググループで、2005年に発足しました。
  • 発起会社として、 NTTコムウェア、 富士通株式会社、 株式会社日立製作所、 日本電気株式会社、 日本アイ・ビー・エム株式会社、 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 の6社が理事会を構成します。
  • 参加企業は、 自身が Eclipse Foundation に加盟しているか、 その子会社であることが要件ですが、 勉強会、セミナーについては一般参加が可能です。 (会場スペースの都合により参加いただけない場合もあります) また、理事会承認により、各部会・研究会に参加していただくことが可能です。

日本語言語パック作成

  • Eclipseの普及には日本語化が不可欠です。毎年バージョンアップされるEclipseの新機能を、日本語のヘルプやメニューで容易に学び、使いこなすことができるよう、日本語化のスピードと品質が求められます。
  • Eclipseをベースとした製品が日本でも開発されており、ベースとなるEclipseの日本語化はエコシステムの要です。
  • 現在は、機械翻訳により、メニューとメッセージだけを日本語化していますが、今後は、日本語化の範囲をヘルプに拡大し、対象プロジェクトも拡大していきたく、より多くのボランティアの方に参加いただけるよう検討中です。

日本語の不具合を報告してください

  • 翻訳する以外にも、日本語化に協力する方法があります。不具合を報告することも貢献になります。
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